日本全国に温泉は数あれど、成分濃度で高張性に分類される濃いお湯は極一部です。ここ一陽館のお湯は、その数少ない高張性のお湯で、しかも源泉かけ流しです。「温泉はお湯で選ぶ」という温泉マニアの方や、湯治として利用したい方に、特におすすめです。
混浴露天風呂へは、タオル一枚で移動しなければならないため、ちょっと勇気が要ります。普通湯船にタオルを入れることはタブーとされていますが、ここでは混浴ということもあって、女性がタオルを着けたまま入浴することも認められています。また、脱衣所まで目が届かないので、貴重品は袋に入れて持ち歩いたほうが良いです。混浴露天風呂には棚があります。
ここのお湯は非常に濃いので、そのまま飲むには根性がいります。あらかじめ、ペットボトルに半分ほどの水を用意しておくと良いです。
内風呂内に下駄箱と脱衣所があります。ロッカーも石鹸もありません。
混浴露天風呂へは、内風呂で服と靴を脱いでからいったん外へ出て、写真奥の場所へ進んで行きます。トイレは写真左の小屋にありますが、お世辞にもきれいとは言えません。
休憩室もありますが、有料です。
松代駅東にある荒神町の信号を東に進むと、一陽館の看板があります。駐車場は一陽館手前の道路脇にあります。
松代駅から赤柴線のバスに乗り、松代柳町で下車すれば、公共交通機関のみでも行けます。土日と休日は運休です。
温泉施設は写真右の建物ですが、料金は写真左の建物入り口で支払います。